再臨界「班目氏が言ったと記憶」=細野氏 (時事通信)
2011.05.22 |Category …政治
細野豪志首相補佐官は22日のフジテレビの番組で、福島第1原発1号機への海水注入が一時中断した背景に、班目春樹原子力安全委員長が再臨界の危険性を指摘
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記憶の有無で語るなよボケが。
記録に残せ、記録に。
ただでさえ記憶なんてものは、前後の出来事の印象やちょっとした聞き間違えで塗り換わるような脆いものだというのに、この手のクズどもが保身に走ればどうとだって「記憶違い」を起こす。
各種会議で議事録を残さないのも、現場に指示するのに書類等を作らず口頭で恫喝するのも、こういういざというときに証拠を残さないためなんだろうね。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110522-00000024-jij-pol
記録に残せ、記録に。
ただでさえ記憶なんてものは、前後の出来事の印象やちょっとした聞き間違えで塗り換わるような脆いものだというのに、この手のクズどもが保身に走ればどうとだって「記憶違い」を起こす。
各種会議で議事録を残さないのも、現場に指示するのに書類等を作らず口頭で恫喝するのも、こういういざというときに証拠を残さないためなんだろうね。
以下、全文。
時事通信 5月22日(日)11時30分配信
細野豪志首相補佐官は22日のフジテレビの番組で、福島第1原発1号機への海水注入が一時中断した背景に、班目春樹原子力安全委員長が再臨界の危険性を指摘したことがあったとされることについて「班目氏自身がそう言ったと記憶があるが、確認する必要がある」と語った。
細野氏は、海水注入中断を含む検証作業に関し、「全ての責任は、関わった人間は全て、政治家は特に取らないといけない」と強調した。
最終更新:5月22日(日)15時46分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110522-00000024-jij-pol
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