小惑星、地球と「ニアミス」=5万9000キロまで接近―米NASA (時事通信)
2012.01.28 |Category …海外
【ワシントン時事】直径20メートルに満たない小惑星が27日、地球から約5万9000キロ離れた宇宙空間を通過したことが、米航空宇宙局(NASA)専門
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うわ怖い。
と思ったら、小惑星は脅威となるものでなかったと。
宇宙のスケールからしたら確かに
もうちょっとうまい表現はないものかね。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120128-00000063-jij-int
と思ったら、小惑星は脅威となるものでなかったと。
宇宙のスケールからしたら確かに
ニアミスかもしれないが、なんら問題がないものなのにヤバイものなのかと勘違いしてしまいそうだ。
もうちょっとうまい表現はないものかね。
以下、全文。
時事通信 1月28日(土)16時3分配信
【ワシントン時事】直径20メートルに満たない小惑星が27日、地球から約5万9000キロ離れた宇宙空間を通過したことが、米航空宇宙局(NASA)専門家の観測で分かった。米メディアが報じた。地球に被害を与える恐れは全くなかったものの、専門家は「ニアミス」と表現している。
小惑星は、NASAが地球近傍小惑星として登録していた「2012 BX34」(直径約8~18メートル)。米東部時間27日午前10時半(日本時間28日午前0時半)ごろ地球に最接近し、通過した。
最終更新:1月28日(土)17時58分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120128-00000063-jij-int
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