頭部に銃弾、5年気付かず=手術で発見、摘出―ドイツ(時事通信)
2010.08.25 |Category …海外
【ベルリン時事】ドイツの警察当局は24日、西部のヘルネに住む男性(35)が後頭部に銃弾を撃ち込まれながら、5年間も気付かずに生活していたと発表した。
▽つづきはこちら
すっげえな。
仮に酔っていたせいで撃たれたことがわからなくても、翌日になって出血だとか痛みだとかで気がつくだろうに。
ダメージが軽いもんだから、鈍器とかで殴られたのものだと勘違いしたのだろうか。
無事に生きていて、かつこぶが気になったということで、せいぜい骨に食い込む程度の被害だったんだろうな、とは思うが……。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100825-00000029-jij-int
仮に酔っていたせいで撃たれたことがわからなくても、翌日になって出血だとか痛みだとかで気がつくだろうに。
ダメージが軽いもんだから、鈍器とかで殴られたのものだと勘違いしたのだろうか。
無事に生きていて、かつこぶが気になったということで、せいぜい骨に食い込む程度の被害だったんだろうな、とは思うが……。
以下、全文。
8月25日5時56分配信 時事通信
【ベルリン時事】ドイツの警察当局は24日、西部のヘルネに住む男性(35)が後頭部に銃弾を撃ち込まれながら、5年間も気付かずに生活していたと発表した。
男性は最近、後頭部のこぶが気になり、医師に相談。レントゲン検査で腫瘍(しゅよう)のような塊が見つかったため、手術したところ、医師が22口径の銃弾を発見し、摘出した。
男性は警察の事情聴取に対し、2004年か05年の新年を祝おうと深夜に路上を歩いていた際、後頭部に衝撃を受けたが、大したことではないと思い、診察は受けなかったと証言した。泥酔していたため、正確な年は覚えていないという。
最終更新:8月25日6時1分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100825-00000029-jij-int
PR
●広告
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: