76歳が熱中症死、電気止められ冷房使えず(読売新聞)
2010.08.16 |Category …社会
15日午後4時20分頃、さいたま市北区の無職男性(76)が、自宅の布団の上であおむけに倒れているのを同居する無職の長男(48)が発見し、119番した。
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本来ならこういう人たちにこそ生活保護が必要なのに、保護されずに健康を損ねて悪循環に陥ったり、最悪命を落としたりする。
一方で、外国からは寄生虫が群がるように生活保護目当ての不法入国ツアーが開催され、大人数で受給してぬくぬくと暮らしている。
何なんだかな、本当に。
今回のケースで言えば、もう少し収入の面で男性の息子がどうにかできなかったのか、という感じはするが……。
制度を知らなかったのか審査ではじかれてしまったのか。敢えて保護を受けなかった、という線もあるのだろうけど、それでも納得はいかない。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100816-00000277-yom-soci
一方で、外国からは寄生虫が群がるように生活保護目当ての不法入国ツアーが開催され、大人数で受給してぬくぬくと暮らしている。
何なんだかな、本当に。
今回のケースで言えば、もう少し収入の面で男性の息子がどうにかできなかったのか、という感じはするが……。
制度を知らなかったのか審査ではじかれてしまったのか。敢えて保護を受けなかった、という線もあるのだろうけど、それでも納得はいかない。
以下、全文。
8月16日10時33分配信 読売新聞
15日午後4時20分頃、さいたま市北区の無職男性(76)が、自宅の布団の上であおむけに倒れているのを同居する無職の長男(48)が発見し、119番した。
男性は既に意識がなく、熱中症での死亡が確認された。
大宮署の発表によると、男性は長男と2人暮らし。収入は男性の年金だけで、10年以上前に電気を止められ、そのまま電気のない暮らしを続け、エアコンはあったが使えない状態だった。
15日の同市は最高気温35・8度の猛暑日で、男性が暑さで体調不良を訴えたため、長男が氷を買ってくるなどしていたという。
最終更新:8月16日10時33分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100816-00000277-yom-soci
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