<農道崩落>男性が転落、重傷 和歌山・橋本(毎日新聞)
2010.07.20 |Category …国内
18日午後9時20分ごろ、和歌山県橋本市学文路(かむろ)の農道が長さ約20メートルにわたり崩落した。バイクで走行していた同市の男性(36)が崩落でできた深さ約10メートルのくぼみにバイクごと転落し、左足の骨を折るなど重傷を負った。
警察庁幹部が北京入りへ=ギョーザ事件(時事通信)
2010.07.12 |Category …国内
【北京時事】中国製ギョーザ中毒事件で、中国公安当局と捜査状況などについて情報交換するため、警察庁の神山憲一刑事局審議官らが12日、北京入りする。一行は、ギョーザ製造元で農薬の混入現場とされる「天洋食品」(河北省石家荘市)も視察する。
大イチョウから無数の芽=「大切にしたい」-鶴岡八幡宮(時事通信)
2010.04.02 |Category …国内
強風などで先月10日に倒れた鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)の大イチョウの根があった部分から、新芽が出ていることが1日までに、確認された。芽は1センチ以下の長さだが、無数に芽吹いているという。同八幡宮が数日前から確認し、1日発表した。同八幡宮は「大切に育てていきたい」としている。
倒壊した鶴岡八幡宮の大銀杏、再生を指導する教授「恐らく90%の確率で根付くだろう」/鎌倉(カナロコ)
2010.03.14 |Category …国内
鎌倉市の鶴岡八幡宮で倒壊した大銀杏(おおいちょう)について、再生の指導に当たる東京農大の浜野周泰教授(造園樹木学)が13日、会見した。大銀杏の再生の可能性について、気象状況が良ければとの条件付きで「恐らく90%の確率で根付くだろう」と述べた。
全国初? 道路に『超急カーブ』の標示登場 浜松(産経新聞)
2010.01.28 |Category …国内
浜松市天竜区山東(やまひがし)の国道362号に、「超急カーブ」と書かれた路面標示が登場し、効果を上げている。天竜署によると、同所では車が曲がり切れずにガードレールに衝突する事故が絶えず、視覚に訴えようと採用された。「急カーブ」の上をいく「超急カーブ」の表示は県内初。「全国でも聞いたことがない」と同署。“新名所”として定着するかも!?