大イチョウから無数の芽=「大切にしたい」-鶴岡八幡宮(時事通信)
2010.04.02 |Category …国内
強風などで先月10日に倒れた鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)の大イチョウの根があった部分から、新芽が出ていることが1日までに、確認された。芽は1センチ以下の長さだが、無数に芽吹いているという。同八幡宮が数日前から確認し、1日発表した。同八幡宮は「大切に育てていきたい」としている。
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倒れた木の根元から新芽が出たそうだ。いいなあこういうの。
ドラマチックと言ったらさすがに大げさだろうけれど。大きく育てばいいと思う。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000192-jij-soci
ドラマチックと言ったらさすがに大げさだろうけれど。大きく育てばいいと思う。
以下、全文。
4月1日21時13分配信 時事通信
強風などで先月10日に倒れた鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)の大イチョウの根があった部分から、新芽が出ていることが1日までに、確認された。芽は1センチ以下の長さだが、無数に芽吹いているという。同八幡宮が数日前から確認し、1日発表した。同八幡宮は「大切に育てていきたい」としている。
鶴岡八幡宮は先月、大イチョウの根元部分を石段脇に植え直し、同月18日には、根があった部分の再生も含め祈願祭を実施。境内に設置された記帳所では同月17日以降、約2万5000人が回復を願い記帳した。植え直した根元部分からは芽は出ていないという。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000192-jij-soci
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