忍者ブログ
Admin§Write

俺の横槍

日々読むニュース等の感想とか

HOME ≫ Entry no.282 「猫でショート?鹿児島市立病院で1時間半停電(読売新聞)」 ≫ [287] [286] [285] [284] [283] [282] [281] [280] [279] [278] [277]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ

猫でショート?鹿児島市立病院で1時間半停電(読売新聞)


 鹿児島市立病院(鹿児島市加治屋町、上津原甲一院長)が3月31日夜、約1時間半停電した。  停電発生とほぼ同時刻に、地下1階の電気室から「ボン」という大きな音がし、猫が飛び出してきたのを職員が目撃。迷い込んだ猫が6600ボルトの高電圧がかかった電線に触れ、ショートしたのが原因とみている。  病院によると、すぐに自家発電に切り替わったが、コンピューター断層撮影装置(CT)などの大きな電力が必要な医療機器が使用できなくなったため、救急搬送の受け入れを停止した。入院患者463人に影響はなかった。



▽つづきはこちら

猫が飛び出してきたってことは、猫は無事だったのだろうか。想像しただけで怖い。

どうやって地下1階まで迷い込んだのかが気になるところ。扉やらがついてなかったんだろうか。それって子供が迷い込んだりしたら危なくないか。

まあ一時的に病院の機能が下がってしまったにせよ、入院中の患者に影響がなくてよかった。


以下、全文。


4月1日12時50分配信 読売新聞

 鹿児島市立病院(鹿児島市加治屋町、上津原甲一院長)が3月31日夜、約1時間半停電した。

 停電発生とほぼ同時刻に、地下1階の電気室から「ボン」という大きな音がし、猫が飛び出してきたのを職員が目撃。迷い込んだ猫が6600ボルトの高電圧がかかった電線に触れ、ショートしたのが原因とみている。

 病院によると、すぐに自家発電に切り替わったが、コンピューター断層撮影装置(CT)などの大きな電力が必要な医療機器が使用できなくなったため、救急搬送の受け入れを停止した。入院患者463人に影響はなかった。

最終更新:4月1日12時50分


引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000627-yom-soci

拍手

PR

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ

●広告

●この記事へのトラックバック

TrackbackURL:

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新トラックバック

リンク


≪ 大イチョウから無数の芽=「大切にしたい」-鶴岡八幡宮(時事通信)  |PageTop| シー・シェパード上映「ザ・コーヴ」引き裂く日豪の絆(読売新聞) ≫

※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【俺だよ俺俺!】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog