猫でショート?鹿児島市立病院で1時間半停電(読売新聞)
2010.04.01 |Category …社会
鹿児島市立病院(鹿児島市加治屋町、上津原甲一院長)が3月31日夜、約1時間半停電した。 停電発生とほぼ同時刻に、地下1階の電気室から「ボン」という大きな音がし、猫が飛び出してきたのを職員が目撃。迷い込んだ猫が6600ボルトの高電圧がかかった電線に触れ、ショートしたのが原因とみている。 病院によると、すぐに自家発電に切り替わったが、コンピューター断層撮影装置(CT)などの大きな電力が必要な医療機器が使用できなくなったため、救急搬送の受け入れを停止した。入院患者463人に影響はなかった。
▽つづきはこちら
猫が飛び出してきたってことは、猫は無事だったのだろうか。想像しただけで怖い。
どうやって地下1階まで迷い込んだのかが気になるところ。扉やらがついてなかったんだろうか。それって子供が迷い込んだりしたら危なくないか。
まあ一時的に病院の機能が下がってしまったにせよ、入院中の患者に影響がなくてよかった。
以下、全文。
4月1日12時50分配信 読売新聞
鹿児島市立病院(鹿児島市加治屋町、上津原甲一院長)が3月31日夜、約1時間半停電した。
停電発生とほぼ同時刻に、地下1階の電気室から「ボン」という大きな音がし、猫が飛び出してきたのを職員が目撃。迷い込んだ猫が6600ボルトの高電圧がかかった電線に触れ、ショートしたのが原因とみている。
病院によると、すぐに自家発電に切り替わったが、コンピューター断層撮影装置(CT)などの大きな電力が必要な医療機器が使用できなくなったため、救急搬送の受け入れを停止した。入院患者463人に影響はなかった。
最終更新:4月1日12時50分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000627-yom-soci
PR
●広告
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: