日本人の死刑執行を通告=麻薬密輸罪、来月5日にも-国交回復後初めて・中国(時事通信)
2010.03.30 |Category …海外
【北京時事】中国で麻薬密輸罪で死刑判決が確定した日本人の男性死刑囚に対して、中国当局が近く死刑を執行すると日本側に通告してきたことが30日、分かった。日本人死刑確定者は4人いるが、日中関係筋によると、4月5日にも1人に対して執行の可能性があるという。日本人に対しての執行は、1972年の日中国交正常化後初めてとなる。
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とはいえ他国に行くということはその国の法で縛られるということだから、そこで法を犯せばその国の法で裁かれるのは仕方がないことだ。
その地が中国であるため公正さに疑問がでてくるが、それも含めて「その国の法」で縛られるということだから仕方のないこと、とも言える。
以下、全文。
3月30日11時24分配信 時事通信
【北京時事】中国で麻薬密輸罪で死刑判決が確定した日本人の男性死刑囚に対して、中国当局が近く死刑を執行すると日本側に通告してきたことが30日、分かった。日本人死刑確定者は4人いるが、日中関係筋によると、4月5日にも1人に対して執行の可能性があるという。日本人に対しての執行は、1972年の日中国交正常化後初めてとなる。
日中間で大きな懸案だった中国製冷凍ギョーザ中毒事件の容疑者が拘束され、関係改善への期待も出ているが、執行されれば両国関係にも影響を与えそうだ。
日本側は「こちらから発表することはない。中国側と調整しながら対応を検討する」としている。
中国政府は麻薬・覚せい剤犯罪に厳罰で臨んでおり、刑法は覚せい剤50グラム以上の密輸に対して「懲役15年か無期懲役、または死刑に処する」と規定。2009年末には英国人に対して死刑が執行された。日本人では4人の死刑が確定しているほか、1人が服役中。判決を受けていない未決拘置中の日本人も8人いる。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000075-jij-int