ユーロ破綻発言は「不適切」と藤村官房長官=山岡担当相は撤回 (時事通信)
2012.01.06 |Category …政治
藤村修官房長官は6日午前の閣議後の記者会見で、山岡賢次消費者担当相が「ユーロが破綻する」などと発言したことについて「誤解を招きかねない。不適切だっ
▽つづきはこちら
あと何機残っているのか。
不適切な発言、不適切な振る舞い、どれをとっても民主党政権でなければ一つ一つがクビに関わる問題だろうに。
「そんなつもりじゃありませんでしたー」とやればオールオッケーになってしまう不思議な現象。
こいつらがイージーモードなのか、これまでの政権がハードモードだったのか。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120106-00000046-jij-pol
不適切な発言、不適切な振る舞い、どれをとっても民主党政権でなければ一つ一つがクビに関わる問題だろうに。
「そんなつもりじゃありませんでしたー」とやればオールオッケーになってしまう不思議な現象。
こいつらがイージーモードなのか、これまでの政権がハードモードだったのか。
以下、全文。
時事通信 1月6日(金)11時37分配信
藤村修官房長官は6日午前の閣議後の記者会見で、山岡賢次消費者担当相が「ユーロが破綻する」などと発言したことについて「誤解を招きかねない。不適切だったと言わざるを得ない」と述べた。また、山岡担当相に対し、発言は慎重にするよう注意したことを明らかにした。
一方、山岡氏は同日の記者会見で「緊張感を持って職務に当たるべきだとの趣旨だった」と釈明。「誤解を与えるなら撤回にやぶさかではない」と、事実上撤回した。
最終更新:1月6日(金)13時26分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120106-00000046-jij-pol
PR
●広告
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: