「適切ではなかった」=平田容疑者の出頭対応―警察庁長官 (時事通信)
2012.01.05 |Category …社会
オウム真理教元幹部平田信容疑者(46)が警視庁丸の内署に出頭する直前、警視庁本部で門前払いされた問題で、警察庁の片桐裕長官は5日、記者会見で「対応
▽つづきはこちら
「本物」を適当にあしらってしまったことは確かに失敗だろうけど、すべてに対して「本物」のように扱うのも難しいよね。
いたずらに付き合っていたら本来の業務に支障をきたすわけで。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120105-00000048-jij-soci
いたずらに付き合っていたら本来の業務に支障をきたすわけで。
以下、全文。
時事通信 1月5日(木)12時18分配信
オウム真理教元幹部平田信容疑者(46)が警視庁丸の内署に出頭する直前、警視庁本部で門前払いされた問題で、警察庁の片桐裕長官は5日、記者会見で「対応として適切でなかったと言わざるを得ない」と述べた。
平田容疑者は昨年12月31日午後11時35分ごろ、警視庁本部を訪れ「特別手配の平田です」などと何度も名乗ったが、いたずらと思った警戒中の機動隊員に門前払いされ、丸の内署か交番に行くように指示された。
片桐長官は「緊張感を持って職務に当たるように指導する」と述べ、再発防止を徹底する考えを示した。
最終更新:1月5日(木)13時30分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120105-00000048-jij-soci
PR
●広告
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: