千葉法相、26日から民間閣僚…野党は続投批判(読売新聞)
2010.07.25 |Category …政治
先の参院選で落選した千葉法相は、参院議員としての任期満了(25日)に伴い、26日から、民間人閣僚の立場で法務行政を担当する。
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何でもかんでも民意民意と声高に叫び、自分たちの思惑をまるで国民の意思であるかのように見せかける手法にはいい加減うんざりだが、法相の落選は確実に「民意」であるわけでしょ。
だのに続投するという。
自分たちに都合のよいときしか「民意」が見えず。
自分たちに都合がよければあるかどうかもわからない「民意」が見える。
それっていかがなもんですかね。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100725-00000305-yom-pol
だのに続投するという。
自分たちに都合のよいときしか「民意」が見えず。
自分たちに都合がよければあるかどうかもわからない「民意」が見える。
それっていかがなもんですかね。
以下、全文。
7月25日10時59分配信 読売新聞
先の参院選で落選した千葉法相は、参院議員としての任期満了(25日)に伴い、26日から、民間人閣僚の立場で法務行政を担当する。
自民党など野党は「国民の審判を軽んじている」と続投を批判しており、30日召集の臨時国会で菅首相や千葉氏を追及する構えだ。
千葉氏は23日の閣議後の記者会見で「基本的な法務行政に対する立場に変わりはない」と述べ、国会議員の身分を失っても、これまでと同様に政策を遂行していく考えを強調した。
一方、千葉氏はすでに政界引退を表明しており、自らの後援会のホームページを閉鎖するなど、政治活動を縮小している。
最終更新:7月25日10時59分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100725-00000305-yom-pol
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