子ども手当10月廃止応じず、岡田・玄葉氏一致 (読売新聞)
2011.08.03 |Category …政治
民主党の岡田幹事長と玄葉政調会長は3日午前、国会内で会談し、子ども手当の見直しについて、自民、公明両党が求めている今年10月からの子ども手当廃止と
▽つづきはこちら
つまり、民主党が余計なことをしなければよかったのです、という結論。
元気な日本を叩き潰す、民主党。
(韓)国民の生活が第一、民主党。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110803-00000411-yom-pol
元気な日本を叩き潰す、民主党。
(韓)国民の生活が第一、民主党。
以下、全文。
読売新聞 8月3日(水)11時13分配信
民主党の岡田幹事長と玄葉政調会長は3日午前、国会内で会談し、子ども手当の見直しについて、自民、公明両党が求めている今年10月からの子ども手当廃止と児童手当復活には応じられないとの認識で一致した。
民主党は2012年度から子ども手当を廃止し、自公政権時代の児童手当を復活・拡充する方針を固めており、廃止の時期をめぐる3党の調整は難航しそうだ。
岡田、玄葉両氏が10月廃止には応じられないと判断したのは、児童手当が復活すれば地方負担が生じるため、「地方の理解を得るための時間が足りない」(民主党幹部)と見たためだ。このため、両氏は、9月末で期限が切れる現行の子ども手当「つなぎ法」(中学生まで月1万3000円支給)を、今年度末まで延長する方針を再確認した。
最終更新:8月3日(水)11時13分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110803-00000411-yom-pol
PR
●広告
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: