<ザ・コーヴ>上映中止に反対声明 監督ら55人(毎日新聞)
2010.06.08 |Category …社会
日本のイルカ漁を批判した米映画「ザ・コーヴ」が相次いで上映中止になっている問題で、ジャーナリストや映画監督ら計55人が7日、上映中止に反対する緊急アピールを発表し、日本の配給会社アンプラグドや映画館に送付した。
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うるせえよ馬鹿。
現地の住人たちを盗撮した映像に、不完全な知識と偏った思想による独断と曲解に基づいた主張をさも正論であるかのように添えて、盗撮された側の主張はお構いなしの一方的な吊るし上げを表現の自由と仰る。
さすが博愛と平等の精神に溢れた文明人の皆さまは一味も二味も違ってらっしゃる。
アホか。
そんなもんに金を払ってしまうこと自体、人権を無視した野蛮な行為を認め、加担することになる。
「表現の自由」だとか「批判は見てから」とか抜かすなら無料で公開するのが筋だ。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100608-00000003-maiall-soci
言論表現の自由? なに面白いこと言っちゃってんの。
現地の住人たちを盗撮した映像に、不完全な知識と偏った思想による独断と曲解に基づいた主張をさも正論であるかのように添えて、盗撮された側の主張はお構いなしの一方的な吊るし上げを表現の自由と仰る。
さすが博愛と平等の精神に溢れた文明人の皆さまは一味も二味も違ってらっしゃる。
アホか。
そんなもんに金を払ってしまうこと自体、人権を無視した野蛮な行為を認め、加担することになる。
「表現の自由」だとか「批判は見てから」とか抜かすなら無料で公開するのが筋だ。
以下、全文。
6月8日7時57分配信 毎日新聞
日本のイルカ漁を批判した米映画「ザ・コーヴ」が相次いで上映中止になっている問題で、ジャーナリストや映画監督ら計55人が7日、上映中止に反対する緊急アピールを発表し、日本の配給会社アンプラグドや映画館に送付した。
アピールは「言論表現の自由は、発表の場が確保されてこそ成立する」と指摘。「映画館が表現の場を守るという立場を堅持することを切望し、応援する」としている。ジャーナリストの大谷昭宏さんや映画監督の崔洋一さんらが名を連ねた。
映画は、和歌山県太地町でのイルカ漁を隠し撮りしたドキュメンタリーで、今年の米アカデミー賞を受賞した。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100608-00000003-maiall-soci
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