中国人向けビザ一段の緩和も 前原国交相(産経新聞)
2010.08.22 |Category …経済
日本と中国、韓国の観光担当相会合のため中国を訪れている前原誠司国土交通相は22日(日本時間同)の共同記者会見で、7月に要件を緩和した中国人向け個人観光査証(ビザ)について「さらなる見直しも不可欠だ」と述べ、今後1年間で効果を検証した上で、一段の要件緩和を検討する考えを表明した。
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将来的に、巡り巡って俺たちの安定した飯の種になるってんなら、「お客さま」を受け入れるのも必要なのだろう。
それを選択するなら「お客さま」の割合が目に見えて増えることで俺たちが居心地悪く感じるのも、甘えなのかもしれない。
でもさ、俺たち自身の安全を心配することも甘えなのか?
外国人犯罪について考えてみろ。日本における外国人犯罪のダントツトップが中国人だ。
それを敢えて規制を緩和するという。
犯罪者取締りの法を強化するのが先だろ、普通。
こういうのを見ていると、つくづく日本を外国人だけのものにしたいやつらが蔓延っているんだなあ、と感じる。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100822-00000523-san-bus_all
それを選択するなら「お客さま」の割合が目に見えて増えることで俺たちが居心地悪く感じるのも、甘えなのかもしれない。
でもさ、俺たち自身の安全を心配することも甘えなのか?
外国人犯罪について考えてみろ。日本における外国人犯罪のダントツトップが中国人だ。
それを敢えて規制を緩和するという。
犯罪者取締りの法を強化するのが先だろ、普通。
こういうのを見ていると、つくづく日本を外国人だけのものにしたいやつらが蔓延っているんだなあ、と感じる。
以下、全文。
8月22日17時45分配信 産経新聞
日本と中国、韓国の観光担当相会合のため中国を訪れている前原誠司国土交通相は22日(日本時間同)の共同記者会見で、7月に要件を緩和した中国人向け個人観光査証(ビザ)について「さらなる見直しも不可欠だ」と述べ、今後1年間で効果を検証した上で、一段の要件緩和を検討する考えを表明した。
前原氏は中国語の通訳や案内標識など、日本側の受け入れ態勢が不十分である問題を指摘。「われわれも受け入れ体制を整えていくのと同時に、まずは1年間、ビザの緩和(効果)をみて、それを検証することも必要ではないか」と述べた。
観光庁によると、個人旅行が盛んな台湾や香港からの訪日リピーター率は約7割に上るのに対し、中国人のリピーター率は約1割にとどまっている。中国人が旅行しやすい環境を整えることが、観光立国推進に向けた課題となっている。
最終更新:8月22日17時45分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100822-00000523-san-bus_all
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