シー・シェパード支援者のオランダ人を現行犯逮捕 和歌山県警 (産経新聞)
2011.12.16 |Category …国内
クジラ搬送作業中の現場に無理に立ち入ろうとし、警備中の男性の胸を突いたとして、和歌山県警新宮署は16日、米の反捕鯨団体、シー・シェパードの支援者で
▽つづきはこちら
やつらはクジラの保護を建前に、住民に危害を及ぼすレイシストだ。
警察は、隙あらば逮捕するくらいの勢いで、厳重に取り締まるべき。
やつらの茶番に付き合ってやる必要はないのだ。
がんばって住民の安心と安全を守ってほしい。
以下、全文。
産経新聞 12月16日(金)17時13分配信
クジラ搬送作業中の現場に無理に立ち入ろうとし、警備中の男性の胸を突いたとして、和歌山県警新宮署は16日、米の反捕鯨団体、シー・シェパードの支援者で、オランダ国籍のアーウィンマルコピーターアド・フェルミューレン容疑者(42)=和歌山県那智勝浦町のホテルに滞在中=を現行犯逮捕した。同署によると容疑を否認しているという。
逮捕容疑は同日午後0時40分ごろ、同県太地町森浦の堤防で、ハナゴンドウクジラの搬送作業の警備にあたっていた同町の男性会社員(23)に、胸を手で突くなどの暴行を加えたとしている。
同署によると、クジラは太地漁港のいけすから、観光客との触れあいイベントのために近くのホテルが開放しているプールに移送中で、現場近くの堤防は立ち入り禁止となっていた。フェルミューレン容疑者が無理やり侵入しようとしたため、男性が制止したという。男性は近くでパトロールをしていた署員に被害を報告、署員がその場で取り押さえたという。
最終更新:12月16日(金)18時21分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111216-00000544-san-soci