「日本までのトンネル検討」=サハリン架橋計画で言及―ロシア首相 (時事通信)
2011.12.16 |Category …海外
【モスクワ時事】ロシアのプーチン首相は15日、大統領選を控えて国民と行ったテレビ会見で、極東のタタール海峡(間宮海峡)に架橋して本土からサハリンへ
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日韓トンネル(笑)よりは現実的で、日本側にもメリットがありそうなものだが。
それにしたってノーサンキュー。
トンネルでつなげないままほうがメリットがありそうなものだ。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111216-00000005-jij-int
それにしたってノーサンキュー。
トンネルでつなげないままほうがメリットがありそうなものだ。
以下、全文。
時事通信 12月16日(金)0時30分配信
【モスクワ時事】ロシアのプーチン首相は15日、大統領選を控えて国民と行ったテレビ会見で、極東のタタール海峡(間宮海峡)に架橋して本土からサハリンへ鉄道を通す計画に関し「(サハリンから)日本までトンネルを建設することも可能で、われわれは検討中だ」と語った。
サハリンへの架橋は経済面で「重要な計画」と指摘。その上で、計画は「シベリア鉄道を日本の貨物で満載することにつながる」と期待感を示し、日ロ間をトンネルでつなげる構想に言及した。ただ、外交筋は「日ロ政府間で検討している事実はない」としている。
最終更新:12月16日(金)12時29分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111216-00000005-jij-int
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