俺の横槍

　野田首相と韓国の李明博(イミョンバク)大統領は１７日、京都市の京都迎賓館で約２０分間非公式に会談した。会談に先立ち、大統領は大阪市内で開かれた在日

良心的な日本人ならば、相手の脳みその具合を心配してあげるべき。できることならよい病院で頭を検査することを勧めてあげよう。

しかしすげーな。一国の大統領が、いわゆる従軍慰安婦問題　などというファンタジーを信じているんだぜ。やばすぎるだろう。

単なる外交カードであると信じたい。いや、それはそれでたちが悪いが。

「この問題を解決しないならば、日本は永遠に両国間にある懸案を解決できないという負担を持つことになるだろう」

すでに解決済みであることを、これ以上どうやって「解決」するのだろうか。はじめから解決できるものでないしするつもりもないと大統領は言っているのでないか。

こいつは負担の軽減のためにも、国交断絶したほうがいいな。


以下、全文。

読売新聞 12月17日(土)20時19分配信

　野田首相と韓国の李明博(イミョンバク)大統領は１７日、京都市の京都迎賓館で約２０分間非公式に会談した。会談に先立ち、大統領は大阪市内で開かれた在日韓国人の会合に出席し、いわゆる従軍慰安婦問題について、「この問題を解決しないならば、日本は永遠に両国間にある懸案を解決できないという負担を持つことになるだろう」と語り、日本側に問題解決に向けた努力を強く促した。

　大統領は、非公式会談でも慰安婦問題に言及し、同問題に関する日本側の謝罪と賠償の協議を求めたとみられる。

　大統領は約３３０人が出席した大阪市での懇談会で、「韓国国民は最近、慰安婦問題で心を痛めている。元慰安婦が生きている間に問題を解決することが韓日両国の未来のために役立つ」と強調した。

最終更新:12月17日(土)20時19分

引用元：
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111217-00000708-yom-pol