「具体的なことは想定せず」慰安婦問題「人道的」対応で藤村官房長官 (産経新聞)
2011.12.19 |Category …政治
藤村修官房長官は19日午前の記者会見で、野田佳彦首相が韓国の李明博大統領との首脳会談で、慰安婦問題に関し「今後とも人道的見地から知恵を絞っていきた
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いわゆる従軍慰安婦問題とは、「そういう問題があった証拠はないが、そういう被害にあったという証言がある」だけに過ぎない。その証言にしたって自称「被害者」の数だけ物語があるのだ。
証言をころころ変える「被害者」や、「被害者」同士の証言に整合性がなかったり。
何をもって「従軍慰安婦」であるかすら曖昧なのに、像を建てたり金をせびってみたり。やつらがどれほどむちゃくちゃなことをやっているか、という話。
そんなものに「具体的なこと」もなにもあるかよ。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111219-00000566-san-pol
証言をころころ変える「被害者」や、「被害者」同士の証言に整合性がなかったり。
何をもって「従軍慰安婦」であるかすら曖昧なのに、像を建てたり金をせびってみたり。やつらがどれほどむちゃくちゃなことをやっているか、という話。
そんなものに「具体的なこと」もなにもあるかよ。
以下、全文。
産経新聞 12月19日(月)14時40分配信
藤村修官房長官は19日午前の記者会見で、野田佳彦首相が韓国の李明博大統領との首脳会談で、慰安婦問題に関し「今後とも人道的見地から知恵を絞っていきたい」と表明したことについて「何か具体的なことを想定しているのではない」と述べ、新たな基金創設などを具体的に検討している事実はないと説明した。
駐韓日本大使館の目の前に建てられた慰安婦の碑問題については「碑の建設は残念で、早期に撤去してもらうことが(日本政府の)方針だ」と改めて言及。慰安婦問題をめぐる李大統領の強硬な姿勢に関しては「向こうの発言は、それはそのまま受け止めるということだ」と述べた。
最終更新:12月19日(月)15時53分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111219-00000566-san-pol
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