「民主党抗争、連合赤軍事件を思い出す」 亀井氏が不快感 (産経新聞)
2011.02.16 |Category …政治
国民新党の亀井静香代表は16日の記者会見で、民主党執行部が小沢一郎元代表を処分する手続きを進めていることについて「(仲間の)ちょっとした違いを追及
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あまり露骨なこと言うなよ、民主党は社会党が看板を変えただけの真っ赤っ赤集団だと言いたいんだろ……と思ったらそうでもなかった。
いや、でも、仲間割れは伝統行事だし……。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110216-00000579-san-pol
いや、でも、仲間割れは伝統行事だし……。
以下、全文。
産経新聞 2月16日(水)15時46分配信
国民新党の亀井静香代表は16日の記者会見で、民主党執行部が小沢一郎元代表を処分する手続きを進めていることについて「(仲間の)ちょっとした違いを追及して殺す連合赤軍事件を思いだす」と批判した。亀井氏は、5日死去した元連合赤軍幹部の永田洋子死刑囚を警視庁時代に取り調べた過去とだぶらせ、内部抗争に明け暮れる今の民主党に不快感を示した。
【写真で見る】5日に死去した永田洋子死刑囚
亀井氏は、平成23年度予算関連法案の成否が微妙なことを踏まえ「今は党内で敵を作っているようななまやさしい状況でない」と指摘。「連合赤軍はちょっとした違いを取り上げリンチ、殺人といく。内輪げんかばかりしている党は、国民が期待しなくなる」と苦言を呈した。
最終更新:2月16日(水)17時17分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110216-00000579-san-pol
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