一体改革応じぬ野党批判=選挙制度抜本改革も検討―岡田副総理 (時事通信)
2012.01.17 |Category …政治
岡田克也副総理は16日、都内で講演し、消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革に関する与野党協議に自民党などが応じないことについて、「中身がおかし
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こういうところが薄汚いんだ。
全体を通して言えること。民主党は度々「議論すらさせてもらえない」原因を野党の側に転嫁するが、実際には、「議論」するためのまともな案すら用意できていない。
「議論」するふりして野党の持ってきた案を剽窃するだけなら、はじめから与党と野党を入れ替えてしまえばよいだろうに。
そこへマスゴミが援護射撃をするから「野党が政局ばかり~~」などというくだらない虚像が出来上がるわけで。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120116-00000124-jij-pol
全体を通して言えること。民主党は度々「議論すらさせてもらえない」原因を野党の側に転嫁するが、実際には、「議論」するためのまともな案すら用意できていない。
中身がおかしいどころか、何から何までおかしいのだ。
「議論」するふりして野党の持ってきた案を剽窃するだけなら、はじめから与党と野党を入れ替えてしまえばよいだろうに。
そこへマスゴミが援護射撃をするから「野党が政局ばかり~~」などというくだらない虚像が出来上がるわけで。
以下、全文。
時事通信 1月16日(月)20時12分配信
岡田克也副総理は16日、都内で講演し、消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革に関する与野党協議に自民党などが応じないことについて、「中身がおかしいというのであれば、変えることには全くやぶさかではない。議論すらさせてもらえないのは、何のために国会があるのか」と批判した。
また、岡田氏は衆院選挙制度改革に関し、「小選挙区中心の制度から、(獲得議席の)第3党以下が一定の議席を持てる形を考えていくことが一つの政治の工夫かもしれない」と述べた。公明党の主張に配慮し、現行制度の抜本改革の検討も必要との認識を示したものだ。
最終更新:1月16日(月)20時16分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120116-00000124-jij-pol
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