対北朝鮮で連携対応を確認…日韓外相会談 (読売新聞)
2011.01.15 |Category …政治
【ソウル=向井ゆう子】前原外相は15日午後、ソウルで韓国の金星煥(キムソンファ
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まじめな話をすれば、半島で南北のドンパチが始まったとする。で、そこに日韓の
東アジアの平和が云々とか半島の調和が云々とか、「南」に敵対している「北」にはそんなご大層な言い分は通じない。単に「いっぺんに相手にしなけりゃならない勢力が増えただけ」のこと。
戦争に対して備えのない自衛隊はおろか日本国民にダイレクトに矛先が向けられる確率がぐんと上がる。
知識人(笑)の皆さんはこういうときこそ、軍靴の足音の幻聴が聞こえてこないと困るんだけれど。それとも特アに加担する戦争はきれいな戦争だっていうのか?
そして、韓国は日本に対して侵略を行っている最中なんだけれども。
百歩でも二百歩でも譲って連携するとして、
何でこっちが下手に出なくちゃいけないの? 馬鹿なの?
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000623-yom-pol
物品役務相互提供協定がさあ始まった。すると、それはまさに戦争に加担する行為なのだけれど、きちんと理解した上で進めているのかな。
東アジアの平和が云々とか半島の調和が云々とか、「南」に敵対している「北」にはそんなご大層な言い分は通じない。単に「いっぺんに相手にしなけりゃならない勢力が増えただけ」のこと。
戦争に対して備えのない自衛隊はおろか日本国民にダイレクトに矛先が向けられる確率がぐんと上がる。
知識人(笑)の皆さんはこういうときこそ、軍靴の足音の幻聴が聞こえてこないと困るんだけれど。それとも特アに加担する戦争はきれいな戦争だっていうのか?
そして、韓国は日本に対して侵略を行っている最中なんだけれども。
百歩でも二百歩でも譲って連携するとして、
前原氏は韓国の国民感情に配慮しながら進める考えを伝えた。
何でこっちが下手に出なくちゃいけないの? 馬鹿なの?
以下、全文。
読売新聞 1月15日(土)20時35分配信
【ソウル=向井ゆう子】前原外相は15日午後、ソウルで韓国の金星煥(キムソンファン)外交通商相と会談した。
両氏は、北朝鮮の核問題や韓国砲撃に日韓が連携して対応するとともに、地域の安定に向け、北朝鮮に具体的な行動を求める方針を確認した。
前原氏は、北朝鮮問題について「北朝鮮が拉致、核、ミサイルといった諸問題の解決に向け、前向きかつ誠意ある対応を見せることが大事だ。日米韓で緊密に連携しつつ、それぞれが北朝鮮と対話を進めることが望ましい」と述べた。
金氏は、北朝鮮が非核化に向けた真剣な意思を示すことが必要だとしたうえで、「日朝対話の前に南北対話がなければいけない」と述べ、前原氏も同調した。
先の日韓防衛相会談で物品役務相互提供協定(ACSA)の締結協議開始で合意したことについては両氏とも評価。前原氏は韓国の国民感情に配慮しながら進める考えを伝えた。
最終更新:1月15日(土)20時35分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000623-yom-pol
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