自民、官房長官・国交相らの不信任案提出へ (読売新聞)
2010.11.14 |Category …政治
自民党は13日、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件や映像流出を巡る対応に問題があった
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政策の誤りだとか対応に失敗したとか、そういうことじゃないもんね。根本で、議員としてあってはならない、ひととしてやってはならない、そうした行為に対して不信任を突きつけられる閣僚って、いったいどうやってその席にたどり着いたのだろう。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101113-00000958-yom-pol
以下、全文。
読売新聞 11月14日(日)3時4分配信
自民党は13日、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件や映像流出を巡る対応に問題があったとして、仙谷官房長官と馬淵国土交通相の不信任決議案を15日にも衆院に提出する方針を固めた。
公明党にも同調を呼びかけ、その対応を見極めて最終判断する。
政府・与党は2010年度補正予算案を15日の衆院予算委員会と本会議で可決する考えだが、自民党は予算委の採決前の集中審議開催に与党が応じない場合、不信任決議案を提出する段取りを想定している。
このほか、前原外相、柳田法相に対しても同様の理由で、岡崎国家公安委員長についても、かつて韓国の反日デモに参加したことを問題視し、不信任決議案の提出を検討している。
最終更新:11月14日(日)3時4分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101113-00000958-yom-pol
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