菅首相「前原外相は頑張ってくれた」 日露外相会談 (産経新聞)
2011.02.12 |Category …政治
菅直人首相は12日午前、前原誠司外相とラブロフ外相との初の日露外相会談について「なかなか厳しい雰囲気の中であったが、非常に(前原)外相は頑張ってく
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火事場泥棒にあったとはいえ実際に外国の実効支配下にある北方四島にはこんなにも強気で当たることができるのに、なぜ菅首相は、歴史的にもわが国の領土で実効支配も及んでいる尖閣ではあのような醜態を晒したのだろうか。
尖閣でやらかした分を北方四島で取り返そうとしているのか、それとも相手によって態度をころころ変えているのか。
どちらもならず者で、危険な相手であることは同じなのにね。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110212-00000523-san-pol
尖閣でやらかした分を北方四島で取り返そうとしているのか、それとも相手によって態度をころころ変えているのか。
どちらもならず者で、危険な相手であることは同じなのにね。
以下、全文。
産経新聞 2月12日(土)11時34分配信
菅直人首相は12日午前、前原誠司外相とラブロフ外相との初の日露外相会談について「なかなか厳しい雰囲気の中であったが、非常に(前原)外相は頑張ってくれた」と評価した。首相公邸前で記者団に語った。
首相は日露両国の溝が埋まらず、会談が平行線に終わった北方領土問題について「帰ってきてから報告を受けるが、北方四島は歴史的にわが国固有の領土である、この基本は揺るがない」と強調した。
最終更新:2月12日(土)13時2分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110212-00000523-san-pol
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