都の漫画規制条例、修正案を再提出へ (読売新聞)
2010.11.16 |Category …政治
子どものキャラクターによる露骨な性行為を描写した漫画やアニメの販売・レンタルを
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まーたやるのか。
本当こいつら、言論の弾圧とか表現の規制とか、大好きね。非実在の青少年より先に守るべきものがあるだろうがよ。
これが現実の青少年を守ることに繋がる、という論法であるなら、効果について甚だ疑問だ。
ポルノを規制したところ現実での性犯罪が増えた、というのは外国でよく見られる現象だし。
本来なら「教育」で対応するべき事柄を、面倒だから「隔離」して済まそうとしているだけじゃないか。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000091-yom-soci
本当こいつら、言論の弾圧とか表現の規制とか、大好きね。非実在の青少年より先に守るべきものがあるだろうがよ。
これが現実の青少年を守ることに繋がる、という論法であるなら、効果について甚だ疑問だ。
ポルノを規制したところ現実での性犯罪が増えた、というのは外国でよく見られる現象だし。
本来なら「教育」で対応するべき事柄を、面倒だから「隔離」して済まそうとしているだけじゃないか。
以下、全文。
読売新聞 11月16日(火)3時3分配信
子どものキャラクターによる露骨な性行為を描写した漫画やアニメの販売・レンタルを規制する東京都青少年健全育成条例の改正案について、東京都は15日、文言を修正の上、今月末開会予定の都議会に再提出する方針を固めた。
これまで反対していた民主党も修正内容に同意するとみられ、条例改正の公算が大きくなった。
今年3月に提出され、6月に否決された改正案は、漫画などの登場人物で「18歳未満として表現されていると認識される」ものを「非実在青少年」と定義。それに対する強姦(ごうかん)など反社会的な性描写の作品を「不健全図書」に指定し、子どもへの販売や閲覧を制限する内容だった。
再提出案では、定義があいまいで過度な規制につながる恐れがあると指摘された「非実在青少年」との文言を削除、「18歳未満」とした、規制対象のキャラクターについても具体的な言及を避けた。
最終更新:11月16日(火)3時3分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000091-yom-soci
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