首相「満身創痍、刀折れ、矢尽きるまでやる」 (読売新聞)
2011.07.06 |Category …政治
菅首相は6日の衆院予算委員会で、野党から相次いだ早期退陣要求に対し、続投への強い決意を改めて表明した。 みんなの党の渡辺代表は
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自分が追求する側のときは、どんな些細なことに対しても「やめろ」「やめろ」「やめろ」と執拗に突っついたくせに、いざ自分が追及される側になると、どれほど致命的なことが積み重なっても責任がどうとかメドがどうとか、苦しい言い逃れを繰り返す。
おかしいと思いません?
言ったもの勝ち、やったもの勝ちなんですか?
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110706-00000827-yom-pol
おかしいと思いません?
言ったもの勝ち、やったもの勝ちなんですか?
以下、全文。
読売新聞 7月6日(水)18時53分配信
菅首相は6日の衆院予算委員会で、野党から相次いだ早期退陣要求に対し、続投への強い決意を改めて表明した。
みんなの党の渡辺代表は、「首相はまだ伝家の宝刀を持っている」と衆院解散の決断を迫ったが、首相はこれを逆手に、「大きな激励をいただいた。満身創痍(そうい)、刀折れ、矢尽きるまで、力の及ぶ限りやるべきことをやっていきたい」と返した。
また、自民党の石破政調会長から「あなたは1度でも『辞める』と言ったか」とただされると、首相は「『辞める』『退陣する』という言葉を使ったことはない」と強調し、「私が最高の首相だとうぬぼれてはいないが、責任から逃げるわけにはいかない」と追及をかわした。
最終更新:7月6日(水)18時53分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110706-00000827-yom-pol
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