<前原政調会長>社会保障分野の無駄削減に意欲 (毎日新聞)
2011.12.10 |Category …政治
民主党の前原誠司政調会長は10日午前、鹿児島県鹿屋(かのや)市で講演し、「税と社会保障の一体改革」の素案とりまとめについて、「消費税が上がることだ
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何でもかんでも無駄無駄無駄無駄言っていれば仕事をしているように見えるんだからお手軽だよな、民主党の皆さんは。
またもや、いざ削ろうと思ったら削るほど無駄がなかった、なーんてお馬鹿な事態になるのだろうか。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111210-00000041-mai-pol
またもや、いざ削ろうと思ったら削るほど無駄がなかった、なーんてお馬鹿な事態になるのだろうか。
以下、全文。
毎日新聞 12月10日(土)13時20分配信
民主党の前原誠司政調会長は10日午前、鹿児島県鹿屋(かのや)市で講演し、「税と社会保障の一体改革」の素案とりまとめについて、「消費税が上がることだけが議論されているが、社会保障の中にも無駄が多い」と述べ、増税議論に理解を得るために社会保障分野でも無駄の削減に切り込む考えを示した。
前原氏は8月時点の生活保護受給者が過去最高の205万人を更新したことに触れ、「年金受給者に比べて生活保護の方が受給が高い。今までのあかを取りながら既得権益を退治する」と、制度の見直しが必要だと強調した。【野口武則】
最終更新:12月10日(土)14時18分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111210-00000041-mai-pol
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