<年齢見直し検討委>2年ぶりに再開 政府、法整備急ぐ考え (毎日新聞)
2012.02.25 |Category …政治
政府は24日、年齢に関する法令上の決まりを見直す検討委員会を約2年ぶりに再開した。18歳以上の投票権を認めた国民投票法の付則を踏まえ、公職選挙法(
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引き下げるだなんて、とんでもない!
ガキに権利を持たせたら危ないだろうが。むしろ「20歳以上」を「25歳以上」とかにしてもいいくらいだろ。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120224-00000085-mai-pol
ガキに権利を持たせたら危ないだろうが。むしろ「20歳以上」を「25歳以上」とかにしてもいいくらいだろ。
以下、全文。
毎日新聞 2月24日(金)21時23分配信
政府は24日、年齢に関する法令上の決まりを見直す検討委員会を約2年ぶりに再開した。18歳以上の投票権を認めた国民投票法の付則を踏まえ、公職選挙法(選挙権年齢)と民法(成年年齢)、少年法(成人年齢)について、「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げるかを検討する。
首相官邸で開かれた委員会には、各府省事務次官らが出席。竹歳誠官房副長官は検討委後、記者団に「あまり時間はかけられない」と述べ、法整備を急ぐ考えを示した。
ただ、年齢問題について総務省は、欧米主要国を例に、選挙権年齢と成年年齢の同時引き下げを主張。一方、法務省は「公選法と民法は立法趣旨が違う」として、選挙権年齢の引き下げを先行すべきだとしている。この日の検討委でも、両省の対立は解消されず、竹歳氏は法改正の時期については明らかにしなかった。【新垣和也】
最終更新:2月24日(金)23時27分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120224-00000085-mai-pol
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