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<F15タンク落下>防衛相、原因解明まで訓練再開見合わせ (毎日新聞)


 一川保夫防衛相は11日の閣議後会見で、航空自衛隊小松基地(石川県小松市)に所属するF15戦闘機の燃料タンク落下事故を受け、原因が明らかになるまでF



▽つづきはこちら

F15戦闘機って年代モノなんでしょ。だったら明らかも何も、原因は真っ先に「老朽化」が浮かぶんじゃねえの。

整備して、おかしな部品は交換したりで一定のコンディションは保たれているのだろうけれど、ちょっと金がかかるとうるさく言われるような状況にあっては限界があるだろうし。


「国民目線で物事を判断するという観点が、まだ十分浸透していない」




「対応に若干遅れ気味のところがあった」



説明をする側だってまずは状況を把握しなけりゃどうにもならないのに、そういったタイムラグは考慮されているのだろうか。いい加減な説明をしたらしたで批判されるに決まっているわけで。

防衛省の目線で物事を判断するという観点が、まだ十分に浸透していないのだろうか。


以下、全文。


毎日新聞 10月11日(火)12時42分配信

 一川保夫防衛相は11日の閣議後会見で、航空自衛隊小松基地(石川県小松市)に所属するF15戦闘機の燃料タンク落下事故を受け、原因が明らかになるまでF15の訓練再開を見合わせる考えを示した。16日の航空観閲式へのF15戦闘機の参加も自粛する。

【写真で見る】F15戦闘機-航空自衛隊の主な装備より-

 また、事故後の防衛省の対応について「国民目線で物事を判断するという観点が、まだ十分浸透していない」と批判。7日朝の事故発生に対し、地元自治体への説明が同日午後にずれ込んだことについて「対応に若干遅れ気味のところがあった」と苦言を呈した。【朝日弘行】

最終更新:10月11日(火)13時53分


引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111011-00000031-mai-soci

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