「謝罪すること何もない」=原爆忌への大使出席で米次官補(時事通信)
2010.08.08 |Category …海外
【ワシントン時事】クローリー米国務次官補(広報担当)は6日のルース駐日大使の広島平和記念式典出席に関連し、自身のツイッター(簡易ブログ)で、「われわれが謝罪することは何もない」と述べた。
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そりゃあ、自称世界の警察(笑)が、やったことの正しさを疑ったら大変だ。もしも原爆の投下が重大な罪である、なんて立場をとってしまったら、あとに残るのは罪のない民間人の大量殺戮という事実だけだ。
戦後、日本に対しては自虐教育を強要したけれども、自分たちで内部へ向けてそんな愚かなことをするつもりはないだろうし、謝罪と賠償(笑)も大変なことになっちゃう。
国家を瓦解させないためにも、認めない。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100807-00000036-jij-int
戦後、日本に対しては自虐教育を強要したけれども、自分たちで内部へ向けてそんな愚かなことをするつもりはないだろうし、謝罪と賠償(笑)も大変なことになっちゃう。
国家を瓦解させないためにも、認めない。
以下、全文。
8月7日11時3分配信 時事通信
【ワシントン時事】クローリー米国務次官補(広報担当)は6日のルース駐日大使の広島平和記念式典出席に関連し、自身のツイッター(簡易ブログ)で、「われわれが謝罪することは何もない」と述べた。
同次官補は、米政府代表の初出席を「日本との友好関係の表れ」と説明。「米国は第2次世界大戦後の日本の復興を助け、敵国を信頼できる同盟国に変えたことを誇りに思ってきた」と述べた。
その上で「広島では、謝罪することは何もないが、戦争の影響を受けたすべての人々に配慮を示す」と強調した。
最終更新:8月7日11時4分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100807-00000036-jij-int
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