韓国の忍耐、限界近い=対北武力行使を懸念―前米国家情報長官 (時事通信)
2010.12.13 |Category …海外
【ワシントン時事】ブレア前米国家情報長官は12日のCNNテレビの番組で、北朝鮮の度
▽つづきはこちら
勇ましい(笑)韓国の国柄からしたら、北朝鮮にあれだけのことをされて黙ったまま、というのは耐え難いものがあるだろう。
まあ感情的な要素を抜きにしても、ならず者国家に好き放題されたまま泣き寝入りをしたとあっては政府の信用にだって関わる問題だし。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101213-00000024-jij-int
まあ感情的な要素を抜きにしても、ならず者国家に好き放題されたまま泣き寝入りをしたとあっては政府の信用にだって関わる問題だし。
以下、全文。
時事通信 12月13日(月)9時19分配信
【ワシントン時事】ブレア前米国家情報長官は12日のCNNテレビの番組で、北朝鮮の度重なる挑発行為に対する韓国の忍耐が限界に近づきつつあるとの見解を示した。
ブレア氏は、「韓国は我慢できなくなりつつある」と述べ、挑発への対抗手段として「軍事力行使に踏み切る恐れがある」と懸念した。ただ、軍事力を行使した場合、限定的な衝突になるのではないかと予測した。
また、北朝鮮の挑発に強い軍事的対抗措置を求める声が韓国内にあることを指摘し、強い態度を示さなければ「韓国の政権が存続することは難しい」との認識を示した。ブレア氏は最近、韓国を視察した。
最終更新:12月13日(月)9時23分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101213-00000024-jij-int
PR
●広告
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: