「裁判で決着つけるべき」尖閣ビデオ事件の元保安官が検察を批判 (産経新聞)
2011.01.23 |Category …社会
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、国家公務員法(守秘義務)
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その検察さんにしたって、無能内閣による政治主導(笑)のために無理を通して道理引っ込めることになったわけで。
元々が無茶な話だから決着をつけようにもつけられないよな。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110123-00000501-san-soci
元々が無茶な話だから決着をつけようにもつけられないよな。
以下、全文。
産経新聞 1月23日(日)0時50分配信
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、国家公務員法(守秘義務)違反容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった一色正春・元海上保安官(44)=依願退職=が22日放送のTBS系列の番組で単独インタビューに答え、「(映像は)秘密にあたらない。裁判で決着をつけるのが法治国家のあり方だが、(起訴猶予処分で)検察はその道を避けた」と批判した。
また、映像流出発覚の翌日には妻に投稿を告白していたといい、「やるべきことはやった。後悔はない」と説明。「sengoku38」のハンドルネームの意味については「誰にも話していない。伏せておく」と述べた。
最終更新:1月23日(日)0時50分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110123-00000501-san-soci
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