ひき逃げの米兵、無罪主張=死亡させた事実は認める-那覇地裁(時事通信)
2010.02.24 |Category …社会
沖縄県読谷村で昨年11月、無職外間政和さん(66)がひき逃げされ死亡した事件で、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転過失致死の罪に問われた米陸軍トリイ通信施設所属の2等軍曹クライド・アンドリュー・ガン容疑者(27)の初公判が24日、那覇地裁(高森宣裕裁判官)であり、同被告側は無罪を主張した。
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おまえは何を言っているんだ、という。
それを言い始めたら事故そのものが予期せずに起こるものだろ。
とりあえず大きく出ておいて様子を見ようという判断だろうか。そうでなく本当に主張どおりに考えているのだったら、かなり最低な話。
もしかしてこの弁護人とやらは訴訟大国アメリカ本国からやってきたのだろうか。ここは日本なので日本の法律を参考にしてもらいたいです。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100224-00000140-jij-soci
それを言い始めたら事故そのものが予期せずに起こるものだろ。
とりあえず大きく出ておいて様子を見ようという判断だろうか。そうでなく本当に主張どおりに考えているのだったら、かなり最低な話。
もしかしてこの弁護人とやらは訴訟大国アメリカ本国からやってきたのだろうか。ここは日本なので日本の法律を参考にしてもらいたいです。
以下、全文。
2月24日17時57分配信 時事通信
沖縄県読谷村で昨年11月、無職外間政和さん(66)がひき逃げされ死亡した事件で、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転過失致死の罪に問われた米陸軍トリイ通信施設所属の2等軍曹クライド・アンドリュー・ガン容疑者(27)の初公判が24日、那覇地裁(高森宣裕裁判官)であり、同被告側は無罪を主張した。
ガン被告は外間さんをひいて死なせたことを認めた上で、「夜の明けない暗い時間に人がいるとは知らなかった。刑事事件で起訴されるような重大な過失は犯していない」と話した。
弁護人は自動車運転過失致死罪について「被告人は予見義務がない上、被害者の注意義務を信頼していた」として無罪を主張。道交法違反罪についても「事故の認識がなく報告義務は生まれないし、要救護者に気付かなかったので、救護義務もない」と、無罪を訴えた。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100224-00000140-jij-soci
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