俺の横槍

　NHKは8日、大相撲の野球賭博をめぐる事件で、報道局スポーツ部の30代の男性記者が、

またNHKか。

まーたNHKか。

こいつら役に立たないばかりか害さえ及ぼすというのだから、いったん丸々解体して、新しく日本放送協会を作り直したほうがいいな。


以下、全文。

時事通信 10月8日(金)16時14分配信

　NHKは8日、大相撲の野球賭博をめぐる事件で、報道局スポーツ部の30代の男性記者が、他社から聞いた「日本相撲協会に対し家宅捜索が行われる」との情報を、相撲部屋の捜索前に、捜査対象になっている同協会関係者にメールで送っていた、と発表した。
　NHKの冷水仁彦報道局長らによると、記者は7月6日、東京・両国国技館で取材中に、他社の記者から「あす相撲協会に対して警察の捜索が行われるようだ」という話を聞いた。男性記者は7日午前0時ごろ、捜索対象になっている関係者に「あす捜索が行われるようだ。ばれたら大変な問題になるので、他言無用でお願いします」などという趣旨の携帯メールを送信したという。同日午前、実際に家宅捜索が行われた。
　最近になって、男性記者が捜索情報を事前に漏らしていたといううわさをNHKが把握。10月6日、記者から事情を聴いたところ、メールを送ったことを認めた。このため、NHKは7日に同局関係者が警視庁に事情説明した上で、記者が8日、警視庁に出向いて経緯などを説明したという。
　記者は、約3年前からスポーツ部に所属し、昨年夏まで相撲を担当。野球賭博問題などの不祥事を受けて、遊軍から大相撲取材の応援に来ていた。
　記者はNHKの調査に対し「NHK内部の取材情報ではなく、他社から聞いた話だったので、相手の反応を取って、その後の取材に生かそうと思った」と話しているという。　

最終更新:10月8日(金)18時54分

引用元：
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101008-00000093-jij-soci