織田裕二ドラマでメキシコ大使館に謝罪(スポニチ)
2011.02.05 |Category …エンターテインメント
フジテレビは4日までに、放送中の連続ドラマ「外交官・黒田康作」で、メキシコと在日メキシコ大使館に関し「誤ったイメージを提示した」として、ホームページに「ご迷惑を掛けた方々に心よりおわび申し上げます」と
▽つづきはこちら
いやいや、フィクションだろうがよ……。
視聴者だって現実との区別くらいつくに決まって……いや、ちょっと言い切る自信はないな。
とはいえメキシコと日本はそんなに仲が悪いわけでもないだろうに。
まさか英BBCの番組に日本が抗議したのを皮肉って、みたいなパフォーマンスではないだろう。
単純に、昨今の日本の信用が落ちている、とかなのかなあ。
以下、全文。
引用元:
http://news.livedoor.com/article/detail/5321149/
視聴者だって現実との区別くらいつくに決まって……いや、ちょっと言い切る自信はないな。
とはいえメキシコと日本はそんなに仲が悪いわけでもないだろうに。
まさか英BBCの番組に日本が抗議したのを皮肉って、みたいなパフォーマンスではないだろう。
単純に、昨今の日本の信用が落ちている、とかなのかなあ。
以下、全文。
2011年02月05日06時00分
提供:スポニチ
フジテレビは4日までに、放送中の連続ドラマ「外交官・黒田康作」で、メキシコと在日メキシコ大使館に関し「誤ったイメージを提示した」として、ホームページに「ご迷惑を掛けた方々に心よりおわび申し上げます」との謝罪文を掲載した。
3日放送した第4話の番組内でも、同様のテロップを流した。フジテレビによると、2日に在日メキシコ大使館から文書で、ドラマの1~3話の表現全般を通して、誤った印象を与えたとの抗議があった。同局は「フィクションである一連のエピソードの中で誤解を与える表現があった」として3日、大使館側に謝罪したという。
ドラマは織田裕二(43)が、2009年公開の映画「アマルフィ 女神の報酬」に登場した外交官の黒田役で主演。劇中には、メキシコ大使館員が日本の外務省に交通事故の処理を依頼したり、黒田が同大使館の人の出入りを監視したりする場面があった。
引用元:
http://news.livedoor.com/article/detail/5321149/
PR
●広告
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: