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大正大 受験生の携帯は机の上 入試不正防止策 (毎日新聞)


 入試問題が投稿された事件を受け、大正大(東京都豊島区)は2日の入試で、携帯電話を机の上に置かせる異例の不正防止策をとった。大学入試では通常、試験中



▽つづきはこちら

元から携帯電話は電源を切るものであったが、今回はさらに監督官の目の届くところに置くことで確実なものとすると。出しておけば、何らかの操作をしようとするだけでも察知できる。

痛々しいストラップやらをつけていたら恥ずかしいな。

まあ、受験者が携帯電話を複数個もっていたら監督官には把握できないよね。

どうせ電源を切るんだから緊急時の連絡とかも取りようがないわけで、いっそ電波が届かない状態にするほうが不正防止に繋がるのではないか。

それでも辞書的な使い方はできるけども


以下、全文。


毎日新聞 3月2日(水)11時29分配信

 入試問題が投稿された事件を受け、大正大(東京都豊島区)は2日の入試で、携帯電話を机の上に置かせる異例の不正防止策をとった。大学入試では通常、試験中は携帯電話をかばんにしまわせるが、この日は受験生の机上に携帯電話がズラリと並んだ。

 文学部や人間学部の受験生約140人が集まった教室では、最初の科目の国語に先立ち、試験監督が「携帯電話やPHSは電源を切って受験票の横に置いてください」と指示。受験生は筆記用具や時計とともに机上に並べた。同大は今回、この教室では通常8人の試験監督を11人に増員。1台ずつ電源が切れているかを確かめた。

 奈良県の公立高3年生の男子生徒(18)は「急な変更なので驚いた」とびっくりした様子だった。【遠藤拓】

最終更新:3月2日(水)13時51分


引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110302-00000008-maip-soci

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