関電、和歌山の火力1機がトラブル停止 (産経新聞)
2012.04.16 |Category …国内
関西電力は16日、和歌山県海南市にある出力60万キロワットの火力発電、海南発電所3号機がトラブルで15日に停止した、と発表した。関電管内の16日の
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こんな調子で大丈夫なのかね。
暑くなってからトラブルが起きたら大変なことになるよ。
あ、もしかしてこれも原発推進論者の工作(笑)だったりします?
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120416-00000526-san-bus_all
暑くなってからトラブルが起きたら大変なことになるよ。
あ、もしかしてこれも原発推進論者の工作(笑)だったりします?
以下、全文。
産経新聞 4月16日(月)12時22分配信
関西電力は16日、和歌山県海南市にある出力60万キロワットの火力発電、海南発電所3号機がトラブルで15日に停止した、と発表した。関電管内の16日の供給力は2294万キロワットに落ち込むが、最大電力需要が想定の1900万キロワットまで高まっても電力利用率は82・8%におさまり「安定供給は維持される」(同社)という。
ただ、17日と18日の利用率は、管内の供給力調整のため90%への上昇を見込んでおり、さらなるトラブルが発生すれば安定供給が脅かされる。大飯原発3、4号機の再稼働見通しがなかなかつかないなか、綱渡りの電力需給が続く。
関電によると、4月15日午前11時ごろ、海南発電所3号機タービン施設を起動したところ、同午後1時ごろに点検中の作業員がボイラーからの漏水を発見して設備を停止した。配管からの漏水が確認されており、関電は「復旧までに1週間程度はかかる」としている。
最終更新:4月16日(月)14時45分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120416-00000526-san-bus_all
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