仙谷氏、官房長官辞任の可能性に言及「首相から法相に専念せよといわれるかも」 (産経新聞)
2010.12.03 |Category …政治
仙谷由人官房長官は3日午前の記者会見で、柳田稔前法相の更迭後、自身が法相を兼務
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いやいやいやいや。違うだろ。そうじゃないだろ。
官房長官と法相、どちらもやめるべきだから。片方がダメだけど片方はよい、という問題じゃないから。
任命権者は、半端なことをせずきっちりやめさせるべき。責任逃れの手段として
っていうか、このサヨク、なんだかこうなることもある程度見越して逃げ道として法相を兼務したんじゃないかと思えてくるのが気持ち悪いところ。
そしてコイツの真っ赤な思想的には、法相の方が「やりたいこと」が好き勝手できるように思える。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101203-00000557-san-pol
官房長官と法相、どちらもやめるべきだから。片方がダメだけど片方はよい、という問題じゃないから。
任命権者の意思(次第)などと抜かしていることから、任命権者にやめろと言われればたとえ支持率が1%でも、としがみついたりはしないだろうけれども。
任命権者は、半端なことをせずきっちりやめさせるべき。責任逃れの手段として
任命権者を使わせてはならない。
っていうか、このサヨク、なんだかこうなることもある程度見越して逃げ道として法相を兼務したんじゃないかと思えてくるのが気持ち悪いところ。
そしてコイツの真っ赤な思想的には、法相の方が「やりたいこと」が好き勝手できるように思える。
以下、全文。
産経新聞 12月3日(金)12時24分配信
仙谷由人官房長官は3日午前の記者会見で、柳田稔前法相の更迭後、自身が法相を兼務していることについて「首相が今日か明日に『これでいい』というかもしれないし、法相に専念せよといわれるかもしれない。任命権者の意思(次第)だ」と述べ、官房長官を辞任し、法相に専念する可能性に言及した。
同時に「法務行政は大変大きい問題から細かい問題を含めて懸案が多々あり、司法改革を実現していく決意に燃えている」と述べた。仙谷氏はまた、菅直人首相から今後の法相兼務に関し指示がないことも明らかにした。
最終更新:12月3日(金)13時37分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101203-00000557-san-pol
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