独自の排出枠制度を検討=直嶋経産相(時事通信)
2010.03.26 |Category …政治
直嶋正行経済産業相は26日の閣議後会見で、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス排出量の「25%削減」を達成するため、低炭素型インフラの輸出を通じた独自の排出枠制度を検討する考えを示した。その上で、導入へ向け「国際的に主張していく」と述べた。
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わが国が誇る偉大なる鳩山首相のすばらしき政策とその成果。連日のように続く感動のあまり、そろそろ初期の英雄的な行いを忘れてしまいそうになった。
そういえば25%削減って、あったんだなあ、って。
発表当初はめちゃくちゃ騒がれた記憶があるのに、もう俺たちはどれに対して声を上げればいいのか、よくわからん。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000078-jij-pol
そういえば25%削減って、あったんだなあ、って。
発表当初はめちゃくちゃ騒がれた記憶があるのに、もう俺たちはどれに対して声を上げればいいのか、よくわからん。
以下、全文。
3月26日11時14分配信 時事通信
直嶋正行経済産業相は26日の閣議後会見で、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス排出量の「25%削減」を達成するため、低炭素型インフラの輸出を通じた独自の排出枠制度を検討する考えを示した。その上で、導入へ向け「国際的に主張していく」と述べた。
具体的には、新興国や途上国と2国間協定を締結し、日本企業が輸出した原発や新幹線など低炭素型インフラによって減らした温室効果ガスを、日本の削減分に算入する仕組みという。インフラ輸出推進と地球温暖化対策の両立を狙う。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000078-jij-pol
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