自公、与謝野経財相の政治姿勢追及で一致 (読売新聞)
2011.01.19 |Category …政治
自民、公明両党の幹事長、国会対策委員長らが18日、東京都内で会談し、24日召集
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比例で復活を果たしたのに党を渡り歩いてみたり、納まったかと思えばつい最近まですごい勢いで叩いていた先だったりと。
そんなの、呼ぶほうも応じるほうもちょっとおかしいわ。
やるならやるでそれなりに準備しないと、野党からしてみればターゲットにしかならないじゃないか。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000980-yom-pol
そんなの、呼ぶほうも応じるほうもちょっとおかしいわ。
やるならやるでそれなりに準備しないと、野党からしてみればターゲットにしかならないじゃないか。
以下、全文。
読売新聞 1月18日(火)22時37分配信
自民、公明両党の幹事長、国会対策委員長らが18日、東京都内で会談し、24日召集の通常国会で、たちあがれ日本を離党して入閣した与謝野経済財政相の政治姿勢を追及する方針を決めた。
菅首相が呼びかける「社会保障と税の一体改革」に関する超党派協議についても、民主党が国民負担のあり方などの具体案を提示しない限りは応じられないとする考えで一致した。
自民党の逢沢一郎国対委員長は会談後、与謝野氏について、「大変な変節漢であるとの認識を自公で確認した。予算委員会などで(政治姿勢を)確認する」と記者団に語った。公明党の漆原良夫国対委員長は2011年度予算案と関連法案に関し、「賛否について自民党と意見交換する」と述べ、自民党との連携を重視する考えを示した。
最終更新:1月18日(火)22時37分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000980-yom-pol
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