自民に小沢系16人と連携論、民主自壊を期待 (読売新聞)
2011.02.20 |Category …政治
自民党が、民主党会派からの離脱願を提出した同党の衆院議員16人との距離を慎重に測っている。離脱願が提出された17日、自民党の
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放っておいてもすでに民主党はズタズタだろうに。そこに敢えて首を突っ込む必要があるのだろうか。
悪玉菌同士が勝手に反目を始めただけであって、「ぼくたち心を入れ替えまーす」ってわけじゃないんだぜ。どっちも有害、サイズの大小が異なるってだけ。
その一方を優遇してもう一方を牽制する。そうした行いは後々に遺恨を残すのではないか。
マスゴミや、崩壊後の民主党の後継政党に、自民党への攻撃の糸口を提供するだけではないだろうか……、いや、やつらは何だって攻撃に使える柔軟性があるから心配するだけ不毛か。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110219-00000743-yom-pol
悪玉菌同士が勝手に反目を始めただけであって、「ぼくたち心を入れ替えまーす」ってわけじゃないんだぜ。どっちも有害、サイズの大小が異なるってだけ。
その一方を優遇してもう一方を牽制する。そうした行いは後々に遺恨を残すのではないか。
マスゴミや、崩壊後の民主党の後継政党に、自民党への攻撃の糸口を提供するだけではないだろうか……、いや、やつらは何だって攻撃に使える柔軟性があるから心配するだけ不毛か。
以下、全文。
読売新聞 2月20日(日)0時3分配信
自民党が、民主党会派からの離脱願を提出した同党の衆院議員16人との距離を慎重に測っている。
離脱願が提出された17日、自民党の石原幹事長ら執行部は、町村信孝元官房長官、伊吹文明元幹事長、野田毅党税制調査会長らと党本部で国会対応について意見を交換した。席上、町村氏らの側から執行部に、「16人を優遇するくらいのことを考えた方がいい」という助言があった。比例選出の16人が小選挙区に転じれば、そこには対立候補を立てないなどの「優遇措置」が話題になり、執行部側も実際に何人かの「地元」を調べたという。
自民党では「16人が強硬姿勢をとり続ければ、民主党自壊、衆院解散が早まる」という見方が強い。党内の「連携論」は、こうした流れを下支えする狙いだ。
最終更新:2月20日(日)0時3分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110219-00000743-yom-pol
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