「きちんと責任取れるのか」=米大統領、首相に疑問呈す-普天間移設(時事通信)
2010.04.15 |Category …海外
【ワシントン時事】ワシントンで12日に行われた鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領の非公式会談の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の5月末までの決着を表明した首相に対し、大統領が「きちんと責任を取れるのか」と強い疑問を呈していたことが分かった。日米両政府の複数の関係者が14日明らかにした。
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日本のマスゴミが騙すことができるのは日本に住む日本人に限られている。だというのに国内と同じつもりで国外で不誠実な行いをしたら、大変なことになるに決まっている。
守ってくれる者がいないのに調子に乗りすぎたよ、総理は。
困ったことに、どんな経緯があったにせよ「詐欺師を総理にしたのは国民の意志」という事実があるから、日本そのものを罵られてもこの件に関しては反論しにくい。
この件に関しては、だが。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000097-jij-int
守ってくれる者がいないのに調子に乗りすぎたよ、総理は。
困ったことに、どんな経緯があったにせよ「詐欺師を総理にしたのは国民の意志」という事実があるから、日本そのものを罵られてもこの件に関しては反論しにくい。
この件に関しては、だが。
以下、全文。
4月15日14時31分配信 時事通信
【ワシントン時事】ワシントンで12日に行われた鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領の非公式会談の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の5月末までの決着を表明した首相に対し、大統領が「きちんと責任を取れるのか」と強い疑問を呈していたことが分かった。日米両政府の複数の関係者が14日明らかにした。
それによると、首相は会談の冒頭、大統領に「日米同盟が大事だという考え方の中で移設問題を努力している。5月末までにきちんとやる」と解決を約束。大統領が疑問を投げ掛けたところ、首相は改めて5月末決着の意向を表明した。
オバマ大統領の発言について、関係者は「鳩山首相に対する不信感の表れだ」と指摘した。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000097-jij-int
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