「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言 (ロイター)
2011.05.17 |Category …海外
[ロンドン 16日 ロイター] 「車椅子の物理学者」として知られる英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士(69)は、天国とは闇を恐れる人のおと
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過去49年間にわたって若くして死ぬという可能性と共生してきた
49年もの間……途中からすでに「若くして」でなくなっている気もするが……特殊な境遇にあって、実感として
「天国も死後の世界もない」と考えに至ったのか。
わりと普通に生きている俺たちには想像のできない体験だろうけれども。
以下、全文。
ロイター 5月17日(火)11時20分配信
[ロンドン 16日 ロイター] 「車椅子の物理学者」として知られる英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士(69)は、天国とは闇を恐れる人のおとぎ話にすぎないとし、死後の世界があるとの考えを否定した。16日付の英紙ガーディアンに掲載されたインタビューで述べた。
宇宙の創造に神は必要ない=ホーキング博士
ホーキング博士は「(人間の)脳について、部品が壊れた際に機能を止めるコンピューターと見なしている」とし、「壊れたコンピューターにとって天国も死後の世界もない。それらは闇を恐れる人のおとぎ話だ」と述べた。
博士は21歳の時に筋萎縮性側索硬化症(ALS)という進行性の神経疾患と診断され、余命数年とされた。「自分は過去49年間にわたって若くして死ぬという可能性と共生してきた。死を恐れてはいないが、死に急いでもいない。まだまだやりたいことがある」と語った。
また、人々はどのように生きるべきかとの問いに対し「自らの行動の価値を最大化するため努力すべき」と答えた。
1988年の著書「ホーキング、宇宙を語る」で世界中に広く知らるようになった博士は、2010年の著書「The Grand Design(原題)」では宇宙の創造に神の力は必要ないとの主張を展開し、宗教界から批判を浴びている。
最終更新:5月17日(火)18時7分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110517-00000362-reu-int