イエメンを無人機で空爆=アウラキ師を標的か―米軍 (時事通信)
2011.05.07 |Category …海外
【ワシントン時事】米軍の無人機が5日に空対地ミサイルで、イエメンを空爆していたことが6日、分かった。潜伏中の米国籍の過激なイスラム教導師アンワル・
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9.11事件で命を落とした米国民の敵を討って、テロとの戦いも一段落と思いきや、それは新たな戦いの序章に過ぎなかったでござるの巻。
完結間近の漫画を無理やり引き伸ばして「新章突入!」してしまったようなひどい有様だが……。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110507-00000034-jij-int
完結間近の漫画を無理やり引き伸ばして「新章突入!」してしまったようなひどい有様だが……。
以下、全文。
時事通信 5月7日(土)10時8分配信
【ワシントン時事】米軍の無人機が5日に空対地ミサイルで、イエメンを空爆していたことが6日、分かった。潜伏中の米国籍の過激なイスラム教導師アンワル・アウラキ師が標的だったが、アウラキ師には命中していないという。CNNテレビなどが報じた。
国際テロ組織アルカイダ首領のビンラディン容疑者を殺害後、新たなテロを阻止するために、イスラム過激派のテロの実行犯に多大な影響を与えてきたアウラキ師を標的にしたものとみられる。同師はインターネットを通じて米国人を殺害するよう呼び掛けている。
最終更新:5月7日(土)12時44分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110507-00000034-jij-int
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