俺の横槍

　【北京時事】米政府系の自由アジア放送（RFA）は7日までに、中国・内モンゴル自治区の人権活動家で国家分裂罪などにより15年間服役、昨年12月に刑期

民主党を支持する人々の望む未来というのが、これ。

一部の権力者による独裁と、それに反対する者への徹底した弾圧、解放と称して少数派を浄化しちゃったり、国民同士で密告しあうことが推奨されるような、そんな殺伐とした社会を目指しているんだよね。

そういう人たちは、手っ取り早く中国に移住してくれればいいんだよ。


以下、全文。

時事通信 5月7日(土)20時49分配信

　【北京時事】米政府系の自由アジア放送（RFA）は7日までに、中国・内モンゴル自治区の人権活動家で国家分裂罪などにより15年間服役、昨年12月に刑期を終えたハダ氏（モンゴル族）について、釈放されないまま区都フフホトの秘密刑務所に拘束され続けていると報じた。
　国際人権団体は、ハダ氏が刑期満了後も行方不明になっているとして、所在を明らかにするよう中国政府に要求する声明を発表していた。ハダ氏の妻と息子も今年1月に逮捕されている。
　中国は7月1日の共産党創立90周年に向け、反体制的な行動や情報を徹底的に抑え込む構えで、人権派弁護士らの拘束が相次いでいる。　

最終更新:5月7日(土)21時59分

引用元：
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110507-00000111-jij-int