牛の角が顔面貫通、スペインの人気闘牛士 (ロイター)
2011.10.08 |Category …海外
[マドリード 7日 ロイター] スペイン北東部のサラゴザで7日、国内で人気の闘牛士、フアン・ホセ・パディーヤさん(38)の顔面を牛の角が貫通すると
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顔はヤバイだろ顔は。
牛が相手ならどこを刺されてもヤバイだろうけど。
想像したらぶるっと来た。
下あごから入って左眼にかけて、とのことだが。あごの辺りには太い血管があるだろうし、角の入り方によっては脳を傷つけてもおかしくないよな。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111008-00000450-reu-int
牛が相手ならどこを刺されてもヤバイだろうけど。
想像したらぶるっと来た。
下あごから入って左眼にかけて、とのことだが。あごの辺りには太い血管があるだろうし、角の入り方によっては脳を傷つけてもおかしくないよな。
以下、全文。
ロイター 10月8日(土)12時57分配信
[マドリード 7日 ロイター] スペイン北東部のサラゴザで7日、国内で人気の闘牛士、フアン・ホセ・パディーヤさん(38)の顔面を牛の角が貫通するという痛ましい事故が起きた。
パディーリャさんは闘牛用の槍を牛に突き立てたあと転倒し、そこへ興奮した牛が突進。角が下あごに刺さり、左眼にかけて突き抜けた。地元テレビの映像には、顔じゅう血まみれのまま「見えない、何も見えない」と言っているパディーヤさんの姿が映された。
闘牛場の医師が地元紙に語ったところによると、パディーヤさんは非常に危険な状態で、病院で手術を受けたという。
パディーヤさんは長年スペインの闘牛界で上位にランクインしており、持ち前の勇敢さと、どんな凶暴な牛でも立ち向かっていく姿が評価されていた。
スペインの闘牛は現在、動物保護団体からの反対運動を受けているほか、市民の関心の低下や国内経済の低迷で、資金面での運営も困難になっている。
最終更新:10月8日(土)15時19分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111008-00000450-reu-int
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