不支持、最悪の55%に=再選へ厳しい状況―オバマ米大統領 (時事通信)
2011.10.07 |Category …海外
【ワシントン時事】米キニピアック大学(コネティカット州)が6日発表した世論調査結果によると、オバマ大統領の支持率は41%、不支持率は55%になり、
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みんなして「史上初」だとか「歴史的」だとか酔いしれて大統領に選んでみたけど、いざやらせてみれば実際は……、と国民の酔いがさめてしまったのが近頃ということか。
期待するほど大統領の手腕が優れていなかったのか、単に政策が国民性に合わなかったのか、判断できるほど俺は事情を知らないけど。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111007-00000074-jij-int
期待するほど大統領の手腕が優れていなかったのか、単に政策が国民性に合わなかったのか、判断できるほど俺は事情を知らないけど。
以下、全文。
時事通信 10月7日(金)16時26分配信
【ワシントン時事】米キニピアック大学(コネティカット州)が6日発表した世論調査結果によると、オバマ大統領の支持率は41%、不支持率は55%になり、ともに過去最悪を記録した。
来年の大統領選で最大の争点となる経済・雇用問題に関し、大統領の取り組みを支持する人は32%、支持しない人は64%で、これも過去最悪となった。
大統領はこの日、緊急記者会見を開き、先に発表した雇用対策法案の早期可決を野党共和党に要求した。しかし、法案成立のめどは立たず、再選に向け厳しい現状を改めて見せつけられた形だ。
調査は9月27日から10月3日、有権者登録済みの2118人を対象に行われた。
最終更新:10月7日(金)17時4分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111007-00000074-jij-int
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