元格闘技選手、大麻栽培容疑で逮捕 (産経新聞)
2012.03.21 |Category …犯罪
神奈川県警は21日、大麻取締法違反(営利目的栽培・所持)の疑いで、元格闘技選手で自称配管工、角田智康容疑者(26)=横浜市南区六ツ川=を現行犯逮捕
▽つづきはこちら
なぜ捕まったか、という話。
河原とか空き地とか屋外で育てていたなら、先に栽培中の現物が、次いでその管理をしている人間が発見されるというケースだろうが。
屋内でやっているとなると、中々「自然に発見される」というのは難しい。隣人が何気なく庭を覗き込んで、とか、火災や空き巣が原因で発覚した、とかいう例も過去にはあるようだが。
今回のケースでも、容疑者と関わりのある人間から漏れたと考えるべきだろう。身内が通報したか「お客さん」の中から漏れたかだ。
規模からしても
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120321-00000571-san-l14
河原とか空き地とか屋外で育てていたなら、先に栽培中の現物が、次いでその管理をしている人間が発見されるというケースだろうが。
屋内でやっているとなると、中々「自然に発見される」というのは難しい。隣人が何気なく庭を覗き込んで、とか、火災や空き巣が原因で発覚した、とかいう例も過去にはあるようだが。
今回のケースでも、容疑者と関わりのある人間から漏れたと考えるべきだろう。身内が通報したか「お客さん」の中から漏れたかだ。
規模からしても
「営利目的ではない」とするのはちょっと苦しいのでないかなあ。
以下、全文。
産経新聞 3月21日(水)17時20分配信
神奈川県警は21日、大麻取締法違反(営利目的栽培・所持)の疑いで、元格闘技選手で自称配管工、角田智康容疑者(26)=横浜市南区六ツ川=を現行犯逮捕した。県警によると、栽培と所持は認めているが、「営利目的ではない」と容疑を一部否認している。
県警の調べによると、角田容疑者は21日午前、自宅2階の6畳間2部屋で大麻草51本を植木鉢38個で栽培していたほか、乾燥大麻約10グラム(末端価格約6万円)を所持していた。
室内にライトを設置し、壁にアルミシートを貼り付けて光を反射させて栽培していたほか、室内には温度計や空気清浄機も取り付けて栽培を管理していた。
県警によると、角田容疑者は1人暮らしで、「昨年夏ごろから栽培していた」と供述しており、大麻種子の入手先などについて調べを進める。角田容疑者は格闘技選手として活動していたことがあるという。
最終更新:3月21日(水)21時1分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120321-00000571-san-l14
PR