古墳に花火、火事に…中3男子2人を補導 (読売新聞)
2011.07.25 |Category …犯罪
24日午後3時25分頃、神戸市西区王塚台の吉田王塚古墳(全長約100メートル)で、周濠(しゅうごう)(池)に囲まれた墳丘の外周付近が燃えているのを
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躾がなってねえ。
他人の墓だからどうとか、というのも大きいけれど、素直に歴史的に価値があるものとして敬意を示せないものかね。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110724-00000523-yom-soci
他人の墓だからどうとか、というのも大きいけれど、素直に歴史的に価値があるものとして敬意を示せないものかね。
以下、全文。
読売新聞 7月24日(日)21時27分配信
24日午後3時25分頃、神戸市西区王塚台の吉田王塚古墳(全長約100メートル)で、周濠(しゅうごう)(池)に囲まれた墳丘の外周付近が燃えているのを住民が見つけ、119番した。
市消防局員が周囲から消火にあたり、雑草約50平方メートルを焼いて約30分後に消し止めた。
神戸西署員が古墳近くの路上で、ロケット花火を持っていた同市内の中学3年の男子生徒2人(いずれも14歳)を相次いで発見。事情を聞いたところ、「古墳に花火を打っていたら火がつき、怖くなって逃げた」と認めたため、軽犯罪法違反の非行事実で2人を補導した。
同古墳は古墳時代中期(5世紀頃)の前方後円墳。宮内庁が管理する陵墓参考地で、立ち入りは禁じられており、池の周りには鉄柵が巡らされている。
最終更新:7月24日(日)21時27分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110724-00000523-yom-soci
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