泊原発3号機、営業運転に…保安院が検査終了証 (読売新聞)
2011.08.17 |Category …社会
北海道電力は17日、定期検査中で調整運転していた泊原子力発電所3号機(北海道泊村、出力91・2万キロ・ワット)を営業運転に移行させた。
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たいへんだ(笑)。脱原発(笑)の流れ(笑)を止めるわけにはいかない(笑)。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110817-00000714-yom-soci
以下、全文。
読売新聞 8月17日(水)16時11分配信
北海道電力は17日、定期検査中で調整運転していた泊原子力発電所3号機(北海道泊村、出力91・2万キロ・ワット)を営業運転に移行させた。
定期検査中の原発が営業運転を再開するのは、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故以降、初めて。
北海道の高橋はるみ知事は17日、関係自治体との調整を経て、海江田経済産業相に電話で営業運転再開を容認することを伝えた。これを受け、経産省原子力安全・保安院の山本哲也・原子力発電検査課長が同省で、北電の高橋多華夫・東京支社長に終了証を手渡した。
高橋知事は記者会見で、「原発が道民の電力供給の4割を占めている現実を直視した場合、安全を確保しながら(稼働を)続けていくことは道民の生活を守り、産業活動の環境を整備するためにも重要」と強調した。
最終更新:8月17日(水)20時43分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110817-00000714-yom-soci
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