米国に親しみ、最高82%=「トモダチ作戦」好感―内閣府調査 (時事通信)
2011.12.03 |Category …社会
内閣府が3日発表した「外交に関する世論調査」によると、米国に「親しみを感じる」と答えた人は、「どちらかというと感じる」を合わせて82.0%となった
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「トモダチ作戦」はボランティアでなく利害や損得が一致した結果でしょう。
だが仮に打算や下心があったとしても、こうやって利用しあえる関係というのはとても貴重なもの。
実際の出来事に基づいた好感度の上昇も、まあ頷ける。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111203-00000059-jij-pol
だが仮に打算や下心があったとしても、こうやって利用しあえる関係というのはとても貴重なもの。
実際の出来事に基づいた好感度の上昇も、まあ頷ける。
以下、全文。
時事通信 12月3日(土)17時10分配信
内閣府が3日発表した「外交に関する世論調査」によると、米国に「親しみを感じる」と答えた人は、「どちらかというと感じる」を合わせて82.0%となった。昨年の前回調査と比べ2.1ポイント増で、1978年の調査開始以来最高。政府は「東日本大震災の際の米軍の『トモダチ作戦』を通じ、多くの国民が日米関係に特別な絆があると感じたのではないか」(外務省)としている。
調査は9月29日から10月16日まで全国の成人男女3000人を対象に実施。有効回収率は63.7%だった。
米国に「親しみを感じない」は6.4%(前回比0.2ポイント減)、「どちらかというと感じない」は9.1%(同2.7ポイント減)で、合わせると15.5%(同2.9ポイント減)だった。
最終更新:12月3日(土)19時8分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111203-00000059-jij-pol
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